【サービス終了】LINEモバイルの評判と乗り換え料金 | 格安SIMおすすめMVNO比較


格安SIMは回線選びから!

ドコモ回線でおすすめの格安SIM

au回線でおすすめの格安SIM

LINEモバイル LINEモバイル株式会社

LINEモバイルイメージ

LINEモバイルでは、2021年3月31日をもって新規受付を終了しました。

 

当サイトでもおすすめの格安SIMだったので残念ですね・・・。

 

 

料金

micro/nano

月額500円〜

速度

micro/nano

格安SIMの中でもトップクラス

サービス・満足度

micro/nano

口コミを見る

 

LINEモバイルの最大の特徴は大手主要SNSサービスであるLINE、Facebook、Twitterr、インスタグラムが使いたい放題!というプランです。日本のスマホ人口の約8割以上が利用しているアプリが使いたい放題という独自のサービスで他の格安SIMにはない特徴のMVNOです。

 

 

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LINEモバイルのキャンペーン

 

 

 

主な特徴

  • LINE、Facebook、Twitte、インスタグラムrが使い放題
  • キャリアと同じようにLINEのID検索ができる
こんな人におすすめ!
  • 普段の連絡手段がSNS中心の人

LINEモバイルとは?

LINEモバイルの特長

  • LINE、Facebook、Twitter、インスタグラムが使いたい放題
  • 即日MNP
  • 余ったデータ容量の翌月繰り越し
  • ドコモのスマホがそのまま使える

 

主要SNSがカウントフリー!

 

LINEモバイル」はご存知、LINEを運営するLINE株式会社の格安SIMです。最大の特長は自社の強みを生かした「LINE使い放題」を前面に押し出したプランです。何と言っても「LINEフリープラン」では、LINEが使いたい放題で月額500円という破格の値段設定になっています。

 

しかも「コミュニケーションフリープラン」ではさらにFacebook、Twitter、インスタグラムが使い放題になります。日本のスマホ人口の8割以上が利用しているアプリが使い放題と日頃から連絡のツールとしてSNSを利用しているユーザーにはピッタリの格安SIMです。

 

LINEモバイルは、サービス開始が2016年10月1日からと出来て間もないMVNOですが、安定した通信速度と独自のプランで今最も注目を集めている格安SIMです。

 

LINEモバイルの最大の魅力はカウントフリープラン

LINEモバイルのメリットは、やはりLINEのカウントフリーでしょう。LINEを利用した際に消費するパケットが、一切カウントされないのです。メッセージはもちろん、スタンプのやりとりや通話でも、一切パケットは消費されません。

 

長時間のビデオ通話でもしない限り、LINEだけで1GBも使うことは滅多にありませんが、注目すべきはそこではなく、仮にネットのやり過ぎや動画の見過ぎでパケットを使い切ってしまい、低速モード(200kbps)に制限されているときでも、LINEに関してはいつも通りのスピードで行うことができるということです。

 

低速だと写真の読み込みすらも遅くなってしまいがちですが、LINEモバイルではそういったことも心配する必要がなくなります。ちなみに3GB以上のプランは「コミュニケーションフリープラン」と呼ばれ、さらにTwitterやFacebookの消費パケットもカウントされなくなります。

 

LINEモバイルならではのうれしいサービスですね。さらにコミュニケーションプラン+800円でLINE MUSICのパケットが消費されない「MUSIC+プラン」もあり、いろいろなサービスを気兼ねなく利用できるのです。

 

データ通信SIMでも本人確認の書類が必要

ただし1つ注意点として、LINEモバイルではデータ通信SIMでも本人確認の書類が必要になります。格安SIMではデータ通信SIMの場合、本人確認の書類は必要ないのですが(音声通話SIMに申し込むときのみ必要)、LINEモバイルではどのプランどのSIMに申し込んでも本人確認が必要です。

 

LINEモバイルは子供に持たせても安心?

最近ではTONEモバイルのように、子供に持たせても安心な格安SIMも増えてきました。TONEモバイルでは子供の見守り機能サービスがあるため、親子で使うことによってさらにその力を発揮することができます。ですが、LINEモバイルの場合はどうでしょう。年齢認証をクリアできる分、子供に持たせるのは危ないような気がしますが・・・。

 

実はLINEモバイルは子供に持たせても安全です。というのも、契約者と利用者の名義を別にできるため、利用者が子供の場合は親がサービスの利用に制限をかけることができるのです。LINEの年齢認証もそうですし、有害サイトのフィルタリングもできます。それでいてLINEでの通話にパケットが消費されない分、家族間の連絡手段としても非常に優秀なので、子供に持たせるにはぴったりの格安SIMでしょう。

LINEモバイルの基本データ

初期費用

3000円

回線

ドコモ

SIMサイズ

標準/micro/nano

SIMサイズ変更料

3000円

SMSオプション

+120円

音声機能付きSIM

+700円

追加クーポン

100円/100MB

LINEモバイルのデータ専用/音声機能付SIMプラン

LINEモバイルのプランは「LINEフリープラン」、「コミュニケーションフリープラン」、「MUSIC+プラン」の3種類です。3種類と選べるプランが少ないのですが、高速通信の容量は選択できます。

 

SMSの付かないデータ通信SIMは、「LINEフリープラン」のみで、データ容量も1GBのみです。「コミュニケーションフリープラン」と「MUSIC+プラン」では、LINEに加えてFacebook、Twitter、インスタグラムも使い放題です(「MUSIC+プラン」はLINE MUSICも使い放題)。

 

LINEモバイルはドコモ回線の格安SIMの中でも、通信速度が速くて安定しているので、普段の連絡手段がLINEなどのSNS中心という人なら非常におすすめの格安SIMです。LINEモバイルのデータ専用SIMの場合、最低利用期間や違約金はありませんが、音声通話SIMの場合、最低利用期間が12ヶ月、違約金が9800円です。

 

⇒LINEモバイルの公式サイトでもっと詳しく見る

 

【LINEフリープラン】
※LINEが使い放題

データ容量

データ専用SIM

SMS

(+120円)

音声通話機能

(+700円)

1GB

500円/月

620円/月

1200円/月

 

【コミュニケーションフリープラン】
※LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムが使い放題

データ容量

データ専用SIM

+

SMS

音声通話機能

(+700円)

3GB

1110円/月

1690円/月

5GB

1640円/月

2220円/月

7GB

2300円/月

2880円/月

10GB

2640円/月

3220円/月

 

【MUSIC+プラン】
※LINE MUSIC、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムが使い放題

データ容量

データ専用SIM

+

SMS

音声通話機能

(+700円)

3GB

1810円/月

2390円/月

5GB

2140円/月

2720円/月

7GB

2700円/月

3280円/月

10GB

2940円/月

3520円/月

 

【オプション】

全SIMオプション

端末保証:450円/月

持ち込み端末保証:500円/月

音声通話SIMオプション

留守番電話:300円/月

割り込み通話:200円/月

転送電話:無料

国際電話(別途通話料金):無料

国際ローミング:無料

LINEモバイル対応の格安スマホ

LINEモバイルで格安SIMとセット購入できる端末は6種類です。万が一の落下やや水没などに対応した「端末保証オプション」が月額450円で申し込めます。また自分で持ち込んだ端末にも月額500円で申し込むことができるので心配なら加入しておいて損はないでしょう。端末の支払いは一括払いのみで、分割払いには対応していません。

 

【LINEモバイル対応の格安スマホ】

機種

支払方法と料金

富士通

「arrows M02」

一括払い:2万9800

富士通

「arrows M03」

一括払いのみ:3万2800円

HUAWEI

「HUAWEI P9 lite」

一括払いのみ:2万4800円

ZTE

「Blade E01」

一括払いのみ:1万3800円

ZTE

「Blade V7lite」

一括払いのみ:1万9800円

ASUS

「ZenFone 3」

一括払いのみ:3万9800円

LINEモバイルのレビュー・評価

LINEモバイルは、2016年10月からサービスを開始した新興のMVNOですが、LINEを筆頭にSNSが「使い放題」という独自のプランで非常に注目を集めています。スマホ利用者の約8割が使っている主要SNSであるLINE、Facebook、Twitte、インスタグラムrが「カウントフリー」で使えるのはLINEモバイル独自のプランです。

 

LINEモバイルの「カウントフリー」というのは、その名の通り使った容量がカウントされない、つまりデータ容量が消費されないということです。また、契約したデータ容量を使い切ってしまった場合でも、LINEモバイルの追加チャージは100MB/100円と大変良心的な値段設定になっています。ちなみに追加チャージの料金は、マイネオが100MB/150円、IIJmio(アイアイジェイミオ)が100MB/200円です。

 

更に、毎月の月額基本料金の1%にあたるLINEポイントが毎月貯まります。この貯まったポイントはLINEスタンプなど、LINEアプリ内のコンテンツと交換することができるのでお得感もあります。気になる通信速度ですが、LINEモバイルはドコモ回線を使っている格安SIMの中でも非常に安定した通信速度を誇っています。

 

⇒LINEモバイルの公式サイトでもっと詳しく見る

 

LINEモバイルならLINEでのID検索もOK!

ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合に、通常ですとLINEアプリのID検索が出来なくなってしまいます。格安SIMに乗り換えて、その部分に不便さを感じているユーザーも少なくはありません。でもLINEモバイルなら、そんな心配もいりません!

 

LINEモバイルなら、キャリアで利用していた時と同じようにLINIEでのID検索が可能です。さらにSMSが付いていないデータSIMのみのプラン(1GB)でもSMSの登録なしでLINEのアカウントを作ることができます。

 

SNSを使わない、スマホはインターネットが中心のヘビーユーザーには向きませんが、SNS中心に格安SIMを使うなら、少ないデータ容量を契約しても普段使いに支障はありませんし、「通信速度も速く」、「料金も安い」LINEモバイルは、格安SIM乗り換え時に一番最初に検討したいMVNOです。

 

LINEモバイルのまとめ

  • LINE、Facebook、Twitte、インスタグラムrがカウントフリー!
  • 格安SIMなのにキャリア同様、LINEでID検索ができる
  • ストレスなく使いたいなら端末の選択肢はTONE(m15)のみ
  • 毎月の料金に応じてLINEポイントが溜まる

 

 

↓ LINEモバイル公式ページ ↓

 

 

ホーシム

 

LINEモバイルの「LINEフリープラン」はLINEならではのプランですね。LINEモバイル通信速度や価格面でも他の格安SIMに引けを取りません!今後大注目の格安SIMです。

 

格安SIMに乗り換えてもLINEのID検索ができるというのも大きなポイントになるのではないでしょうか。LINEモバイル以外の格安SIMでは年齢の承認ができず、ID検索ができません。ここに不便さを感じている人も結構います。

 

実際にこちらの体験談ではLINEの年齢認証ができないことの不満について書いてあります。

 

OCNモバイルONE+arrows M02(20代/女性 kbyf1108さん)


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