au回線でおすすめの格安SIMを紹介します。

au回線でも格安SIMは使える!?

au回線の格安SIM

 

今までauで使っていた端末のSIMカードをそのまま格安SIMで使うことは基本的にはできません。何故ならほとんどの格安SIMはドコモ系の回線を利用しているからです。auの端末にドコモ系の回線を使うSIMカードを差し込んでも、うまく通信できません。ただし、これはauの端末は格安SIMでの運用ができないということではありません。

 

auの端末を使いたいのなら、au回線を利用している格安SIMを差し込めば使用することができます。格安SIMのほとんどはドコモ系回線であるというのは先ほど説明した通りですが、数は限られているもののau回線のSIMもあります。auユーザーで格安SIMへの乗り替えを考えている人やauで愛用してきた端末をau回線の格安SIMで使いたいという人は参考にしてみて下さい!

 

【au回線の格安SIMまとめ】

  • au回線の格安SIMはを扱うMVNOは少ない
  • どのMVNOも優良で間違いなし!

au回線で選ぶ格安SIM

現在、au回線の格安SIMを扱っているMVNOは3社のみです。ただし、au回線の格安SIMを扱っているMVNOは種類は少ないですが、どれも優良なものばかりです。具体的な名前を上げていくと「mineo(マイネオ)」、「UQモバイル」、「 Fiimo(フィーモ)」です。特に Fiimoは2016年の2月からサービスを開始した新興MVNOです。今後もっと格安SIMが一般にも普及してくれば、au系の回線を扱うMVNOの種類も増えてくるでしょう。

mineo(マイネオ)

音声通話機能付きSIM
【デュアルタイプ3GB 月額1590円

マイネオ

容量

500MB

1GB

3GB

5GB

10GB

データ通信SIM

700円/月

800円/月

900円/月

1580円/月

2520円/月

音声通話SIM

1310円/月

1410円/月

1510円/月

2190円/月

3130円/月

ここがポイント
  • auとドコモ回線の両方が使えるマルチキャリア
  • 他の格安SIMにはないユニークなプラン
  • ○○○@mineo.jp」の無料メールアドレスが使用できる

mineoはドコモ系回線とau系回線を両方取り扱うマルチキャリアMVNOで、数ある格安SIMの中でも常に安定した人気を誇っています。au系回線として見るmineoの格安SIMは、まずそのプランの豊富さに目が行きます。auプランだけで500MB、1GB、3GB、5GB、10GBの5つが用意されています。通信品質もUQモバイルほどではありませんが、格安SIMの中ではかなり高評価です。そしてなんといってもmineoの1番の魅力はそのユニークなサービスがです。とりわけ「フリータンク」と「チップ」はとても面白いサービスです。

 

どちらもmineoユーザーが集まるコミュニティ「マイネ王」内のサービスです。フリータンクではパケットが余っているユーザーは、マイネ王内に設置されているタンクにパケットを貯めておき、逆にパケットが足りないユーザーはそこからパケットを補充することができるというサービスです。補充できるのは月2回、1000MBまでということですが、このサービスがあれば容量の少ないプランでも十分に運用することができます。

 

そしてもう1つのサービスであるチップでは、マイネ王内の掲示板であるユーザーからの質問に答えたり有益な情報を書き込んだりすると10MBがもらえるというサービスですがFacebookの「いいね!」の機能に似ています。このようにmineoでは他のユーザーたちと助け合ったり楽しみあいながら利用できるというのが魅力のMVNOです。

 

マイネオ詳細ボタンマイネオ公式ボタン

 

UQモバイル

音声通話機能付きSIM
【データ高速プラン(3GB) 月額1680円
UQモバイル

容量

高速プラン(3GB)

無制限プラン

ぴったりプラン

データ通信SIM

980/月

1980円/月

無し

音声通話SIM

1680円/月

2680円/月

2980円/月

ここがポイント
  • 通話品質が全格安SIMの中でもトップクラス!
  • 200円/月で「○○○@uqmobile.jp」のメールアドレスが使用できる

UQモバイルの特徴といえば、なんといっても全MVNOの中でもNO.1といわれる高い通信品質です。格安SIMを使うとどうしても時間帯によっては通信速度が遅くなったり、あるいは利用するアプリによっては速度が不安定になることもあります。しかしこのUQモバイルはそういった心配が一切なし。いつでもどこでも安心して利用することができるのが魅力です。

 

またプランも月に3GBまで利用できる「データ高速プラン」、500kbpsの低速度ながら無制限に利用できる「データ無制限プラン」に加えて、端末代+データ通信1GB+無料通話30分が詰め込まれた「ぴったりプラン」も新たに登場しました。選べる端末は富士通「ARROWS M02」、京セラ「KC-01」、LGエレクトロニクス「LG G3 Beat」の3種類です。今後ますます使いやすくなっていくことでしょう。

 

UQモバイル詳細ボタンUQモバイル公式ボタン

 

Fiimo(フィーモ)

音声通話機能付きSIM
【データ高速プラン 月額1600円

格安SIMフィーモ

容量

3GB

5GB

10GB

データ通信SIM

900円/月

1600円/月

2650円/月

音声通話SIM

1600円/月

2300円/月

3350円/月

ここがポイント
  • 2016年の2月からサービスを開始した新興MVNO
  • auとドコモ回線の両方が使えるマルチキャリア

Fiimo(フィーモ)は四国電力の子会社である「STNet」が提供しているMVNOです。先ほど紹介した通り、2016年の2月からサービスを開始した新興MVNO、まだまだ知名度は低いのですが、いろいろなサービスを行っているこれから注目のMVNOです。

 

 

ホーシム

 

一般的なユーザーが必要とするであろう3GBの容量で比べてみると3社とも値段的な差はほとんどありません。特にmineoとUQモバイルだとほとんど好みの差といった領域です。個人的にはキャリアメールが無料で使えるmineoに若干お得感は感じますが、UQモバイルの格安SIMでトップクラスの通信品質も捨てがたいですね。

 

Fiimoの広告は好き嫌いはあると思いますが、かなりインパクト有りますね。個人的には好きな方です(笑)実は Fiimoはmineoと同じくau系SIMとドコモ系SIMを両方取り扱っているマルチキャリアMVNOでして、他にも以下のような共通点があります。

  • IP電話サービスであるLaLa Callが無料で利用可能(mineoは永続、 Fiimoは1年間)
  • 家族内でパケットをシェアすることができる(最大5人まで、同じ住所である必要がある)

しかもmineoからのMNP転出を利用しての乗り換えを断っているあたり、mineoに対して強いライバル意識が伺えますね。しかしまだまだ料金やサービス面を含めても、mineoの格安SIMの方が上です。速度面では現状mineoよりも出ていますし、サービスが開始したばかりということもあってか割引キャンペーンもたくさんやっていますので、そこは新規にauから格安SIMへの乗り換えを考えている人には狙い目かも知れません。