格安SIMは使えるのか?

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格安SIMって海外で使えるの?

格安SIMって海外で使えるの?

 

格安SIMへの乗り換えを考えている人や既に使っている人でも「料金の高い海外で格安SIMは使えるのか?」気になる人もいるのではないでしょうか。先に結論を言いますと

 

格安SIMは海外での通話やSNSには対応できますが、データ通信(インターネット)には対応していません。

 

格安SIMは基本的に国内での利用が前提になっていますので、海外でも国内と同じように使うことはできません。対応している通話やSNSにしてもキャリアと同じ料金なのでお得感はありません。もし海外で格安SIMを使うことを考えるなら海外専用の格安SIM、いわゆる「海外SIM」がおすすめです。それでは現在契約できる海外SIMに対応しているMVNOについて説明していきます。


海外SIMに対応しているMVNO

海外SIMに対応しているMVNOは「楽天モバイル」と「mineo(マイネオ)」の2社です。この2つのMVNOはアイルランドにあるキュービックテレコムという会社と提携して、海外での通信を可能にしています。提携先が同じなので通信品質に大きな差はありませんが、渡航先の地域によって通信料が異なります。要は国や行く地域によって値段が異なってきます。なので自分がこれから行く国の地域とそれぞれのプランの料金を比べることが重要です。

 

楽天モバイル
【データ専用】

地域

50MB

※有効期限7日間

200MB

※有効期限7日間

500MB

※有効期限30日間

ヨーロッパ

820円

1930円

3850円

北アメリカ

880円

2040円

4240円

アジア

1040円

2310円

4950円

 

【通話+SNS】

地域

通話100分・SMS100通

※有効期限7日間

通話 300分・SMS300通

※有効期限30日間

ヨーロッパ

3190円

7150円

北アメリカ

4290円

9680円

アジア

4070円

9020円

 

mineo(マイネオ)が「データ通信のみ」というのに対して楽天モバイルは通話にも対応しています。海外に行くときにデータ通信のみで通話ができないということに心細さを覚える人も少なくはないでしょうし、ビジネスの場合、電話が通じないというのはビジネスチャンスをつぶしてしまい死活問題になります。

 

通話ができるかどうかというのは、日本にいるよりも大きなポイントになります。また、楽天モバイルの場合、オプションに申し込めば、日本で使っている電話番号をそのまま引き継げるというのがとても便利です。さらに全体的に楽天モバイルの料金の方が安くなっています。

 

プランとしては、日本人に人気のある国の90%以上に対応した「地域別パック」や地域別パックに含まれない地域や少しだけ使いたいという人に1000円、3000円、5000円、1万円という単位で購入できる「クレジット」プランで使い易さも抜群です!クレジットの場合、対応している地域によって「Zone1」〜「Zone7」のエリアに分かれます。各エリアによって、1MB、メール1通、通話の発信や受信の料金が異なりますので自分がこれから渡航する国がどのエリアに該当するか、予め公式ページで確認しておくことをおすすめします。

 

 

⇒楽天モバイル公式ページはこちらから

 

 

マイネオ
【データパックチャージ】※チャージ後、30日間有効

地域

30MB

100MB

500MB

1GB

中国、香港

台湾、韓国

タイ、アメリカヨーロッパ

650円

1480円

5480円

9800円

mineo(マイネオ)の海外SIMはデータ通信のみしか対応していません。プランは「30MB」、「100MB」、「500MB」、「1GB」の4種類から選ぶ「データパックチャージ」と対応している地域ごとに細かく支払うことが可能な「従量チャージ」のプランがあります。「従量チャージ」では対応している地域が「Zone1」、「Zone2」、「Zone3」に分かれています。

 

ロシアに関しては楽天モバイルの海外SIMよりも割安な料金で利用することができますが、現段階では全体的に楽天モバイルに遅れを取っているという印象が否めません。ただ、MVNOとして初のドコモ、au両回線を扱ったり、ユニークなサービスを次々と提案している高い実績を持つMVNOなので、海外SIMに関しても今後の展開に注目していきたいと思います。

 

 

ホーシム

 

海外に行くのに通話ができないというのは結構キツイですね。公式ページを見ればわかるのですが、料金や対応している地域などトータル的に、現段階で海外SIMを考えるなら楽天モバイル一択かなと思います。注意点としては購入したデータ容量には期限があります。基本的には使い切るという感じで購入した方がいいですね。

 

ただし、外国語が堪能な人なら現地の格安SIMや現地のキャリアと契約する方が料金的にはお得になります。あと頻繁に海外に行くならグーグルの「Project Fi」というサービスも評判いいみたいです。Nexus(ネクサス)シリーズ専用なんので持ってない人は端末を買うことから始めないといけませんが、1GBが10ドル、無制限通話で20ドルとお得な料金設定になっています。

 

まぁ、タマに海外に行ってスマホを使う位なら楽天モバイルの海外SIMで十分ですね。


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