TONEモバイルの評判と乗り換え料金 | 格安SIMおすすめ比較


格安SIMは回線選びから!

ドコモ回線でおすすめの格安SIM

au回線でおすすめの格安SIM

TONE(トーンモバイル) カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

トーンモバイル

 

TONE(トーンモバイル)

通信

3満足

価格

4満足

サービス

5満足

 

 

 

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ホーシム

 

トーンモバイルの最大の特徴はキャリア以上に手厚いサポートが受けられるという点です。月額1000円でこれだけのサポートが受けられるのは全てを自社で行い、全国に店舗を持つTUTAYAのスマホだからできることですね。

 

プランも、端末も1種類のみというと非常にシンプルなトーンモバイルは子供やスマホ初心者にピッタリです。サポートの面で格安SIMに不安を感じている人にもおすすめですよ。

 

トーンモバイルのおすすめポイント

  • キャリア以上の手厚いサポート体制
  • 子供やスマホ初心者(高年齢者)も使えるシンプルなスマホ
  • 利用料金に応じてTポイントが溜まる

 

【こんな人におすすめ!】

  • 格安SIMのサポート面に不安を感じている
  • スマホをもっと簡単に使いたい初心者や年配の方
  • 子供にスマホを待たせることを考えている


TONE(トーンモバイル)とは?

 

月額1000円!TUTAYAのスマホ

 

【トーンモバイル CM】

 

TONE(トーンモバイル)」は、TSUTAYAで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と、通信事業者のフリービットが提携する格安SIMサービスです。トーンモバイルはTSUTAYAの店頭での販売が中心で、毎月の月額料金に応じたTポイントが貰えるので大変お得です!2015年9月には新たに別の格安SIMサービス「DTI SIM」をスタートし、ますます勢いに乗っているMVNOです。

 

トーンモバイルで取り扱っているのは、格安SIMと専用端末とのセット販売のみです。格安SIM単体の販売はしていません。プランも月額1000円のプランが1つのみです。「プランが多くてよくわからない」という人にもピッタリです。安さが売りの格安SIMですが、トーンモバイル利用者の平均月額料金は1700円/月です。他のMVNOの平均が大体2200円/月ということを考えると、他のサービスと比べてもかなり割安な月額料金設定になっていると言えるでしょう。

 

 

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トーンモバイルのおすすめポイント

 

トーンモバイルのおすすめポイントは下記の通りです。特に「手厚いサポート体制」と家族で利用した時に大活躍するサービス「TONEファミリー」は必見です。子供にスマホを持たせたり、初めてスマホを使うといった人にはピッタリです。

 

【トーンモバイルのおすすめポイント】

  • キャリア以上に手厚いサポートが無料で受けられる
  • スマホの機能を子供向けに制限できる
  • ライフログで家族の健康管理ができる
  • 万が一の時の為に居場所の確認ができる

手厚いサポート体制

 

ホーシム

 

トーンモバイルのサポート体制は格安SIMの中でもダントツです!

 

月額1000円でこれだけ手厚いサポートを期待出来るMVNOは他にありません。

 

トーンモバイルが他のMVNOに比べて特に力を入れているのが手厚いサポート体制です。これは何より格安スマホ初心者や高齢者にとって心強いのではないでしょうか?SIMフリー携帯やスマホの場合は、キャリアスマホのように色々な場所にショップがあるわけではなく、ネット通販や量販店での購入が主流です。

 

その為、何か困ったことかあっても、気軽にショップに行ってサポートを受けるというのが難しいというのが現状です。仮にサポートを受けられたとしても電話越しで分かりにくいというのは格安スマホの利用者、特に初心者にとっては大きな悩みです。しかし、トーンモバイルの場合、直営店や一部のTUTAYAの店舗でスタッフが丁寧に対面でサポートをしてくれます。

 

これに加えて初心者に対する講習会も行われています。これは週に2回開催され、誰でも気軽に参加することができます。講習では、直営店やTUTAYAのスタッフがスマホの使い方について丁寧に説明してくれます。もちろん無料です。格安SIMのサポート体制に不安を感じている人ならトーンモバイルを選べば間違いありません。

 

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家族で大活躍の「TONEファミリー」

 

ホーシム

 

「TONEファミリー」は、お互いがTONEを利用している場合は無料で使うことが可能です。

 

仮に両親がiPhoneを使っていて、子供にはTONEのスマホを持たせるというような場合でも200円/月で「TONEファミリー」のサービスを利用することができます。

 

子供にスマホを持たせようとする時に「アプリを使い過ぎないか?」、「アダルトサイトなどの不適切なサイトを見てしまわないだろうか?」というような悩みを持つご両親も多いのではないでしょうか。そんな時に活躍するのがトーンモバイルの「TONEファミリー」というサービスです。

 

【TONEファミリーの機能】

  • ライフログ
  • 家族間電話
  • エアノック
  • 家族伝言
  • 歩きスマホ警告
  • 「マイプラン設定」利用制限
  • 現在地・履歴確認
  • ジオフェンス
  • アプリ・課金制限
  • 子供が勝手にアプリを員ストールしないように制限できる機能

  • 利用時間制限

 

「TONEファミリー」は、利用時間の制限や有料のアプリの購入を制限できたり、子供の見守り機能も充実していますので、家族で使うのにはもってこいです!特に子供についてはスマホの使い過ぎや、スマホから不適切な情報にアクセスしてしまうと言う問題が持ち上がっていますが、親が子供のスマホの利用を管理することができるアプリケーションが装備されています。

 

また、子供の居場所がわかるGPS機能はもちろん、親からのメッセージを子供が確認するまで通知する「家族伝言」機能や、子供が勝手にネットからゲームなどをダウンロードしないよう管理したり、子供が歩きながらスマホを使うと警告したりする機能も装備され、まさに子を見守る親御さんをサポートするためのサービスと言えます。

 

「TONEファミリー」の中でも、少し面白い機能としては、家族の間に共通の話題を提供しそうな、健康管理のための「ライフログ」機能や、ちょっとギクシャクしたときに使えそうな「エアノック」機能というものが用意されています。トーンモバイルではこのように親御さんが子供を守るための機能が盛り込まれており、子供を見守ることに特化したサービスが魅力です。

 

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トーンモバイルの注意点

 

ホーシム

 

トーンモバイルと相性が悪いのが動画やゲームのヘビーユーザーです。

 

「価格」や「通信速度」といった点を基準にするとトーンモバイルの良さが見えてきません。

 

  • キャリアと同じ2年縛りで、違約金が9800円と厳しい
  • 格安SIM単体の販売が無い(スマホとのセット購入のみ)
  • 選べる端末がTONE(m15)のみ(ネットと電話で1つ前の機種m14も購入できますが、性能が悪いのでおすすめできません)

 

トーンモバイルで気になる点としては2点あります。1点目は最低利用期間がキャリアと同じ2年縛りで違約金も9800円と厳しいという点、2点目は端末の選択肢が無いという点です。通信速度も普段使うのには問題ありませんが、ゲームなどのヘビーユーザーにはあまりおすすめできません。「価格」や「通信速度」といった点で選ぶならこちらの格安SIMがおすすめです。

 

DMMモバイル
全プランで格安SIM最安値クラス!プランも1GB〜20GBまでと幅広いのが特徴。

 

UQモバイル
全格安SIMの中でダントツの通信速度を誇る。au回線で選ぶならとくにおすすめ。

 

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TONE(トーンモバイル)の基本データ

初期費用

3000円

回線

NTTドコモ

SIMサイズ

micro

SIMサイズ変更料

変更不可

SMSオプション

無料

音声機能付きSIM

IP電話無料(050番号)

追加クーポン

なし

 

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TONE(トーンモバイル)の基本プラン

トーンモバイルのプランは1000円(税抜)/月に統一されています。これで毎月500〜600kbpのデータ通信をすることができます。トーンモバイルでは、基本的な通話にはIP電話を使用するものとし、従来の090や080などのケータイ番号を使用する場合には、オプションとして、別途953円/月で使用できます。

 

またTSUTAYAのスマホならではのサービスとしてとして、端末や月額料金支払い200円に対してお馴染みのTポイントが1ポイント付与されたり、DVDを月一枚無料レンタルできるなどのサービスも付いていますのでお得感もあります!Tポイントカードは、インターネットはもちろん、TUTAYAの店舗やサービスを提供している数多くの店舗で作ることができます。

 

TUTAYAの店舗以外で作ったTポイントカードでもTUTAYAで手続きすればCDやDVDのレンタルサービスを利用することができます。

 

Tポイントカードを申し込める店舗一覧はこちら

 

インターネットでの申し込みはこちら

 

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端末はTONE(m15)のみ

トーンモバイルでは、選べる端末も1種類です。仕入れ、生産、販売のすべてを自社で企画したというトーンモバイルの格安スマホTONE(m15)は幅広い年齢層に対応した端末です。端末料金は29800円と手頃ながら、以前の端末TONE(m14)と比べて格段に進歩し、ハイスペックになったので普段使うのにストレスを感じることはありません。

 

もちろんスマホ初心者を意識してとても使い易く作られています。従来のスマホを見ると、多くのアイコンが画面に並んでいて、スマホ初心者などは戸惑うこともあります。しかし、トーンモバイルのスマホは「シンプルで解り易く」という点を追求して作られていて、スマホ初心者や年配の方でも直感で使うことができます。トーンモバイルの格安スマホ初心者や親子向けに特化したサービスだと言えます。

 

プラン名

データSIM基本料金

スマホ代金

(24回分割)

月額料金

(合計)

1000円/月

月額料金

端末料金:24000円

分割:

1000円×24ヶ月=24000円

2000円/月

オプション

3G音声オプション:953/月

高速チケットオプション:300/月

フラットパックオプション:500/月

安心オプション:500/月

TONEファミリーオプション:無料

 

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TONE(トーンモバイル)の評価

トーンモバイルは他の格安SIMと少し違って格安SIMのみの購入ができません。トーンモバイルの特長としては子供やスマホ初心者という2点に特化しているという点です。他のMVNOが、価格やプランなどで特徴を出しているのに対してトーンモバイルは特徴はなんと言っても手厚いサポート体制と格安スマホとのセットで月額1825円〜という割安感溢れる料金設定です。

 

支払い料金200円につきTポイントが1ポイント貯まるようになっているので、効率よくTポイントを貯めたい方にもおすすめです。また、Tポイントの場合、TUTAYAはもちろん、ファミリーマートやガソリンスタンドのENEOSなど普段の生活の中で普通に使用できますので、キャリアスマホのポイントよりは遥かにお得感があります。

 

1000円/月という料金は安いのか?

現在、格安SIMはデータ専用SIMなら月に500円以下からあります。その上、他のMVNOが1000円ぐらいのプランで高速通信ができるサービスを提供していることを考えると、常時500〜600kbpsの通信速度であるトーンモバイルは、特別に安い価格設定であるとは言えません。

 

オプション扱いで高速通信が使える1G/300円の「高速チケットオプション」がありますが、「価格」や「通信速度」といったところで他のMVNOと比べるとそれ程お得感が無いのも事実です。しかし、トーンモバイルの最大の特徴である「子供やスマホ初心者」に特化している点と「キャリア以上に充実したサポート」という2点は、「価格」や「通信速度」といった点を補ってなお非常に魅力があります。

 

特にサポート体制は万全で、全国のTUTAYA店舗はもちろん、コールセンターや遠隔操作などでも素早く対応してもらえます。実際、月額1000円でこれだけのサポートを行えるMVNOはありません。このサポートだけでもトーンモバイルに申し込み価値は十分にあると言えます。

 

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一括管理できるアプリ「ONE」

さらに多くの人がスマホを持てば楽しみたいと思っている写真や動画、音楽などについては「ONE」という一括で管理できるアプリが装備されていて、快適に自分のしたいことをすることができます。また2015年の6月からは写真をプリントしてくれるサービスもスタートしたので、TONE(トーン)を使って色々な思い出の写真を手軽に楽しめるようになりました。

 

トーンモバイルは、2015年5/5にスタートしたまだ新しいサービスですが、今後は溜まったTポイントを支払いにできる予定でますます格安スマホがお得に使える注目のMVNOです。

 

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以前の端末はロースペックだった・・・

トーンモバイルには以前、決定的な欠点がありました。それは、トーンモバイルが提供している端末が非常にロースペックだったことです。これが足を引っ張り、トーンモバイルの魅力を台無しにしていました。以前セットされていた端末は、freebit「 PandA」(m14?)という端末で、アウトカメラは800万画素、バッテリーは2500mAhと、最低限部分部分は押さえておく一方で、それ以外の削れる部分はとことん機能を削り取った使用で、ROMの容量も4GBしかありませんでした。

 

ROMの容量が4GBというのは、一般的なスマホのROMの容量が16GBということを考えると単純に1/4位しかないということです。ROMの容量が少ないと新しいアプリをインストールしたり、音楽を入れたりすることができません。しかも、5.5インチの画面に対してピクセル数が960×540しかありませんので、当然画質はよくありませんでした。

 

もちろんこうしたことに対しては「マイクロSDカード」を購入したりすれば解決することができますし、元々シンプルに使うということが前提で作られているので一概にスペックが低いとも言えませんが、それでもこれで端末の価格が税抜2万4000円というのはかなり割高な感じがしました。

 

ハイスペックで新しくなったトーンモバイルの魅力!

 

ホーシム

 

トーンモバイルの足を引っ張っていたのが端末の性能の悪さでした。これがTONE(m15)というハイスペックな端末に変わったので大分ポイントが高くなりましたね。

 

TONE(m15)は価格も手頃ながらハイスペックなので初めてのスマホにはピッタリです。

 

しかし、トーンモバイルが新たに出したTONE(m15)という端末は機能面をアップさせ、初めてスマートフォンを持つ人とっては必要十分な機能を兼ね備えたモデルとなっています。その特徴は以前トーンモバイルが出していたfreebit「 PandA」と比較すると、OSはAndroid 5.1、アウトカメラが500万画素上がり1300万画素に、メモリは1GBから2GBに、ネックだったROMの容量もストレスなく使える16GBになりかなりハイスペックになりました!さらに端末で受け取れる電波にLTEが加わったことなど様々な改良点が見受けられます。

 

トーンモバイルは新たに二つの端末を出しましたが、もう一方のTONE(m14)という端末は以前出していたfreebit PandAの性能とほぼ同じです。ほとんどデザインだけ変えたような端末なので、選択肢としてはTONE(m15)一択ということになります。TONE(m15)は2万9800円(税抜)ですが、間違いなく「トーンモバイル」のサービスを十分に使える端末になるでしょう。

 

【1分でわかる「TONE」のスマホ 基本操作編】

 

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キャリア以上の手厚いサポートが期待できる!

全体的には高い評価を付けられると思いますが、あえて不満を言えば格安SIM単体の販売が行われていないので、選べる端末の選択肢がないという点が挙げられます。この部分に不満を感じるユーザーも少なくないと思いますが、トーンモバイルはその部分を差し引いてもとても魅力的なポイントがあります。それは充実したサポートです!

 

格安SIMの場合、基本的にキャリアスマホに比べると実店舗自体が少ないので、そこまで手厚いサポートは期待できません。大手キャリアであれば、スマホが故障をしてしまったなどの急なトラブルの際に、店頭に行ってサービスがすぐに受けられるというメリットがありますが、格安SIMの会社ではそのサービスは基本的に期待できません。

 

ほとんどのMVNOでは電話やメールでのサポートぐらいは受けられますが、基本的に店頭で直接という形で対応してもらうことはできません。しかし、トーンモバイルの場合は、全国に店舗があるTUTAYAでの取り扱いになるので、キャリア以上に手厚いサポートを期待できます!

 

足りない部分はオプションで

トーンモバイルの基本プランは必要最小限の大変シンプルなものです。コレに足りない部分をユーザーがオプションで追加して、自分だけのオリジナルプランを作ることができます。月額500円で全国約47000ヶ所のWi-Fiスポットの利用や端末の盗難や故障時にお見舞金が払われる「安心オプション」など買った後も安心できるサービスは必見です!

 

トーンモバイルの1番の特徴としては、子供やスマホ初心者、又は、高齢者など幅広い年齢層に対して優しいスマホと言うことが挙げられます。端末の選択肢が少ない点や高速通信がオプションになっているなどという点に多少目をつぶれば、スマホセットで月額1825円〜という料金の割安感に加えて手厚いサポート受けられますので、格安SIM初心者やガラケーからの乗り換えを検討されている方には非常におすすめできる格安SIMサービスだといえます。

 

トーンモバイルは料金体系もシンプルで使いやすいと思いますし、対面サポートや電話での遠隔操作によるサポートも無料で受けられます。ここまで手厚いサポートが受けられるのは他の格安SIMサービスではありません!格安SIMとスマホがセットになったTONEでスマホデビューしてみてはいかがでしょうか?格安SIM初心者にとって大変心強いMVNOだと言えるでしょう。

トーンモバイルのまとめ

  • 格安SIMとスマホの端末セットで月額1825円〜使える
  • 新しくなった格安スマホ、TONE(m15)はハイスペックな機能で2万9800円!
  • ストレスなく使いたいなら端末の選択肢はTONE(m15)のみ
  • 毎月の料金に応じてTポイントが溜まる
  • IP電話やSMS標準装備
  • TUTAYAの店舗や電話、遠隔画面の共有を使ったアフターケアが充実

 

 

↓ トーンモバイル公式ページ ↓

 

 

ホーシム

 

TONE(トーンモバイル)はとにかくシンプルです。プランも月額1000円しかありません。これに音声対応や高速データ通信のオプションを付けて好きなようにカスタムしていく感じです。もちろんそのままでもIP電話やSMSも標準装備されていますので問題ありませんが、せっかく端末がハイスペックになったのに高速通信がオプションというのが残念です。この辺も今後は改善されていくとは思ういますが・・・。

 

メイン画面はandroidの標準タイプの物からTONEオリジナルの「スタイル」、シニア向けの「シンプル」、子供向けの「Teen」といった4種類から好みによって選べます。端末も非常にシンプルで使い易く、スマホ初心者やガラケーからの乗り換えには特に向いていると思います。溜まったTポイントはTUTAYAでCDやDVDを借りたり、コンビニでの支払にも使えるので非常に便利ですよ。

 

新しく端末を選ぶ場合には2万9800円(税抜)のTONE(m15)を選ぶようにすると良いです。1万9800円の端末、TONE(m14)はWEB・電話限定販売モデルとうたっていますが、非常に性能が悪いのでほとんどの人は後悔すると思います( ̄Д ̄;;

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