「格安SIMのサポートに不安を感じる」そんな人にピッタリな格安SIMについて説明していきます。

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キャリアみたいにサポートが厚い!? 店舗でサポートが受けられる格安SIM

サポートが手厚い格安SIM

 

格安SIMに乗り換えたいけど、「サポート体制に不安がある」という人は多いのではないでしょうか。格安SIMを扱うMVNOの中でも最近は店舗を構えるところも増えてきましたが、いったいどこがおすすめなのでしょうか。今回はサポート体制が手厚い格安SIMを紹介していきます。


サポートの手厚格安SIM

Y!mobile

ワイモバイル

 

Y!mobileは、実店舗での取り扱いが、全国1023店舗と格安SIMの中でもトップクラスです。Y!mobileはソフトバンクのサブブランドという位置づけですので、キャリアと同じように実店舗を持っています。もちろんサポートの方もバッチリで、申し込みからトラブル時の対応まで、それこそキャリアの時と何ら変わりない感覚で利用することが可能です。

 

ちなみに同じくauのサブブランドであるUQモバイルの方は、販売代理店こそ多いものの、UQモバイル専門ショップというのはいまだ全国に3つしかありません(東京・大阪・愛媛にそれぞれ1店舗ずつ)。もともとWiMAXを取り扱っているため、全国各地の家電量販店で取り扱っていたりはするのですが、やはりキャリアのような実店舗がある方がこれから格安SIM乗り換えを検討している人には安心できるのではないでしょうか。

 

 

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楽天モバイル

楽天モバイル

 

楽天モバイルでは東京を中心として、全国の都市部に13店舗ほど楽天モバイルショップを構えています。もちろん即日MNPにも対応していますし、端末に触れられる、分からないことは質問できるといった店舗のメリットはもちろん単なる販売代理店と違い、故障やトラブル時のアフターサポートや、使い終わった端末の中古買取なども行ってくれており、あらゆることをこの店舗だけで完結させることができるのです。サポートに関してはキャリアとほぼ同等、格安SIMではトップクラスといえます。

 

mineo(マイネオ)にも「mineoショップ」があったり、最近ではU-mobileにも「U-NEXTストア」というものが登場したのですが、まだまだ全国に1〜2店舗という規模。販売代理店は多く存在しているものの、格安SIMでこういった手厚いサポートが受けられる専門ショップというのは意外と少ないのが現状です。格安SIMにおける「手厚いサポート体制」こういった部分では、楽天モバイルは他の格安SIMよりも一歩先を行っているという感じがします。

 

 

楽天モバイルの公式サイトはこちら >>

 

イオンモバイル

イオンモバイル

 

こちらは2016年からサービスを開始した格安SIMです。その名の通り、全国のイオンに実店舗を構えており、各種サービスや申し込みなどを行っています。イオンモバイルはむしろネットでの申し込みよりも、こういった店舗販売の方に力を入れている印象があります。

 

もともとが日本随一の大型ショッピングモールですから、普段から利用しているという方もたくさんいらっしゃるかと思いますし、気軽に立ち寄ることもできます。単なる店頭窓口というわけではなく、私たちの生活に根付いた格安SIMというのが大きなポイントです。

 

 

ホーシム

 

イオンモバイルの場合、サポートというよりは「店頭受付」という方が正しいかもしれません。

 

即日MNPには対応していませんし、格安スマホなどの修理なども外部で行っているので、「即日解決」という訳にはいきません。

 

ただ、実際に店員と向き合って相談できるという点は非常に安心感があると思います。

今後、最も注目したいのはTONE(トーンモバイル)

トーンモバイル

 

最後に紹介するのはTONE(トーンモバイル)です。トーンモバイルは、TSUTAYAの格安スマホとしてサービスを開始したMVNOです。全国に店舗を構えるTUTAYA ですから当然、サポートへの期待が持てます。ただ現在の状況として、新規申し込みこそほとんどの店舗で受け付けてはいますが、まだまだサポートが受けられる店舗は多くありません。

 

しかしこのトーンモバイル、実は今後大いに期待が持てる格安SIMです。トーンモバイルで販売されている端末(トーンモバイルは格安SIM単体の販売はしていません)のスペックが低く、ヘビーユーザーにはあまりお勧めできませんが、一方で初めてスマホを持つ・持たせるという場合にはピッタリです。特に家族向けのサービスには力を入れていて、特筆すべきなのは無料オプションである「TONEファミリー」です。

 

「TONEファミリー」は親の不安を完璧に解消してくれる

TONEファミリーでは子供の居場所をGPSで確認することができたり、あらかじめ登録しておいた場所に子供が入ると、親に通知が行くような設定が可能です。例えば塾を設定しておくと、子どもが塾に着いたら親のスマホに通知が入ります。あるいはゲームセンターなんかを登録しておいて、遊びすぎないように注意するなんてこともできます。

 

またスマホの利用時間制限、アプリのダウンロード制限なんかもバッチリです。初めて子どもにスマホを渡す際の親の不安事項を完ぺきに対策してくれているのです。そしてトーンモバイルで注目なのが「置くだけサポート」というサービスです。このサービスは、トーンモバイルで発売している「TONE m15」で不具合が発生した際に購入した時の箱にスマホを乗せると、自動で問題点を発見・解決してくれるというすぐれものです。

 

もちろんこのサービスで端末に関して、全ての不具合が治るわけではありませんし、根本的な部分が故障しているなら修理が必要になります。ただ、こういった画期的なサポートが受けられるのと、受けられないとでは、購入する際の安心感が違います。基本的に実店舗が少なく、店頭でのサポートが受けにくい格安SIMの場合、やはりこのようなサービスがあるのは安心して購入できるポイントになります。

 

トーンモバイルの気になる点

もちろんトーンモバイルにもデメリットもあります。まず、「通信速度が遅い」という点です。トーンモバイルの基本プランでは500〜600kbpsの速度しかでません。別途300円のチケットを購入すれば1GB分のLTE通信が可能になります。2つ目は「音声通話ができない」という点です。トーンモバイルの基本プランでは050のIP電話の番号が与えられます。音声通話を利用するのであれば+953円で「090音声オプション」をつける必要があります。

 

TONE(トーンモバイル)の詳細を見る

 

 

ホーシム

 

以上の2点がデメリットとして感じられますが、もともとトーンモバイルは、「価格」や「通信速度」といった面で勝負していません。ターゲットもスマホ初心者や子供などです。そのため他のMVNOよりもサポートやサービス面に重点を置いています。

 

トーンモバイルは「TONEファミリー」や「置くだけサポート」など、画期的な機能が非常に充実しており、加えて今後ますます店舗でのサポートが充実してくれば、まちがいなく最もおすすめの格安SIMの1つになるでしょう。

 

格安SIMのサポート面に不安を感じている人なら検討してみる価値は十分にあるMVNOです。