選んじゃダメ!?悪い所が気になる、大きな落とし穴のある格安SIMとは?

【要注意】選んじゃダメ!悪い所が気になる格安SIMとは

選んじゃダメな格安SIM

 

格安SIMに乗り換える際、大きな悩みになるのが「どこを選べば良いのか?」ということです。キャリアの時はドコモ、au、ソフトバンクの3つから選ぶだけだったのですが、格安SIMとなると数10種類以上の中から選んでいくことになるので、すごく迷う、「どれがいいのか解らない・・・」という人も多いと思います。

 

ネットを検索しても「おすすめの格安SIM」を紹介しているサイトは多いと思いますが、選んではいけない格安SIMについて書いてあるところは少ないと思います。なのでこのページでは、「特に注意すべき格安SIM」「最近悪い所が気になる格安SIM」について紹介していきたいと思います。

 

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圧倒的に危険な格安SIMはスマモバ

 

ホーシム

 

最近では、各MVNOの競争も激しく、サービスも向上していますので絶対に選んではいけないという格安SIMは少ないように思います。

 

そんな中で当サイトが本気で選ぶべきでないと思っているワースト格安SIMがスマモバです。

 

以前、スマモバの評判の中でも書いたので重複する部分もありますが参考にしてください。

 

格安SIMで圧倒的に注意が必要なのが「スマモバ」です。特にスマモバは全国1050ヶ所(2016年時点)と格安SIMの中でも取扱店が多く、これから格安SIMに乗り換えを考えている人が手にする確率も高いので特に注意して下さい。スマモバは色々と問題点が多いのですが、特に注意したいのが「分割払いの料金」です。

 

スマモバは、もともとのプラン自体の料金も割高なのです、例えば、スマモバの場合、1GBのプランで月額1580円、5GBのプランで月額2480円です。これを格安SIM最安値のDMMモバイルのプランで見ると1GBで月額1260円、5GBで月額1910円とかなり割高なのがわかります。しかも端末の分割購入をする場合は、これがさらに割高になってしまいます。

 

【他の格安SIMとの料金比較】

格安SIM

1GB

5GB

DMMモバイル

1260円/月

1910円/月

スマモバ

1580円/月

2480円/月


格安SIMとスマホをセットで購入するととんでもないことに・・・

ここからがスマモバの最大の問題点です。例えば、ホームページにも掲載されている「arrows M03」をLTE使い放題プランで購入したとします。月額基本料金が5980円に加えて、端末料金が2000円、しかし月々割3000円が適用されて、3年間は4980円で利用することができます。

 

この時点でおかしいのですが、まず月額基本料金が5980円。この料金にはスマホの端末台が含まれていません。SIMだけで申し込んだ場合は3980円だったLTE使い放題プランが、端末とセット購入にするとなぜか5980円にも跳ね上がるのです。さらに端末料金が2000円、これは36回の分割払いになっているので、支払いの合計は2000円×36=7万2000円にもなってしまいます!

 

 

ホーシム

 

arrows M03」は新品で購入しても3万5000円前後なのに、それが何故か分割払いにすると2倍もの金額になってしまうのです!

 

分割払いで金額をごまかしているという感じしかしませんね。。。

 

 

ちなみに、スマモバの最低利用期間は24ヶ月ですが、ピッタリ24ヶ月で解約しようとしても、分割払いの残りを請求されることになります。端末台を24ヶ月支払ったとしても2000円×24=4万8000円、つまりまだ2万4000円分の端末台が残っており、それを請求されてしまうのです。スマモバは、月々割でお得なように見せていますが、実はこんなにもデタラメで割高なプランだったのです。スマモバで申し込む際は、絶対に端末セットを選んではいけません!

 

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スマモバにはメリットがほぼないうえに電話も繋がらない

格安SIMに乗り換えるということは、スマホ料金を安くしたいのはもちろん、「キャリアには無いメリットを感じたい!」と思う人は多いはずです。しかし、スマモバに関しては、価格的メリットや付加価値はほとんどありません。端末とのセット購入だけでなく、もともとの料金プランもかなり割高なのです。じゃあ料金が高い分、通信速度が速かったり、他のサービスが充実していたりするのかと言われると、別にそうではありません。

 

他の格安SIMと比べても、大差はないという状態です。実店舗が他の格安SIMに比べると多いかな?というくらいでしょうか。それに、スマモバはもう1つ要注意な点があります。それは、解約の電話がつながらないということです。スマモバを解約するには電話が必要なのですが(店舗で契約したとしても、その店舗で解約をすることはできません)、その電話に全くつながらないというのです。

 

電話が繋がらないというツイートばかりがヒットするのは、格安SIMでもスマモバくらい

 

そもそも、スマモバは問い合わせの電話番号が載っているページすらも探しにくいのに、やっと見つけたと思ったら今度は電話が全く繋がりません。どれだけ繋がらないかは、ツイッターなどで「スマモバ 繋がらない」で検索してみてください。普通は「○○(格安SIMの名前) 繋がらない」で検索をすると、ネットに繋がらないという不満が出てくることは多いですが、電話が繋がらないというツイートばかりがヒットするのは、スマモバくらいです。

 

確かに他の格安SIMでも、電話が繋がりにくかったり、電話対応に問題があったりするという話は良くききます。ですが、解約には電話が必須なのに、その電話が繋がらないという話は、スマモバ以外ではありません。こちらも詳しくは、「スマモバ 解約」でツイッター検索をしてみると良いでしょう。

悪い所が気になってきた格安SIMはFREETELと楽天モバイル

悪い所が気になってきた格安SIM

 

ホーシム

 

楽天モバイルは当サイトでも人気の格安SIMですし、ネット上での評価も非常に安定している格安SIMです。

 

ですので、このページに楽天モバイルの名前を見つけて「えっ!!」と思う人も多いと思います。

 

 

スマモバ程ではありませんが、最近になって「悪い所が気になってきた格安SIM」が、「FREETEL」と「楽天モバイル」です。最近では、様々なサイトで格安SIMのスピードテストの結果を公表しています。格安SIMは特に平日の昼間のスピードが遅く、ネットすらまともにできないこともしばしばです。

 

ネットをよく利用する人にとって、速度の低下は避けたいところです。そうすると、こういった格安SIMのスピードテストの結果は乗り換え前に大いに参考になります。しかし、気をつけたいのは、スピード計測アプリ上の数字だけを速くして、実際に出ているスピードがかなり遅い格安SIMが存在しているということです。

 

実際の速度が表示よりもだいぶ遅い

具体的にいえば「FREETEL」、そして「楽天モバイル」などがこれに当たります。この2つは昼間の時間帯でもアプリ上は5Mbps〜10Mbpsほど出ていることがありますが、実際の速度はおそらく1Mbpsも出ていないのではないでしょうか。ネットにつないだ際には、やや遅さを感じている人は多いです。

 

ただし、楽天モバイルではYouTubeなどの動画を見るときは、スピードが速かったりします。アプリごとに処理を最適化しているため、スピード計測アプリの数値だけを早くしたり、YouTubeの動画再生の時だけ早くしたりと、アプリごとにスピードを変えたりすることができてしまうのです。実際に使用している感じだと、全く使えないというほど遅いわけではありませんが、速度重視の方は気をつけた方が良いでしょう。

 

どこが速い?格安SIMの通信速度ランキング

 

以前は速度が速かった時期もあったけど・・・

ちなみにですが、この2つの格安SIMにも速い速度が出ていた時期もありました。というよりも、以前は快適な速度が出る格安SIMの代表格でした。しかし、楽天モバイルは2016年の4月ごろから、FREETELは2016年の8月ごろから、通信速度が大幅に低下するようになりました。

 

それ以前からユーザーの増加などによって速度が落ちることはあったのですが、楽天モバイルの方はアクセスポイント(サーバーの接続先)を増やして、FREETELの方もサーバー自体を強化してなんとか速度品質を保っていました。ですが、これ以降は、ずっと遅い状態が続いており、改善の見込みがないまま2017年に突入してしまったのです。今後格安SIMユーザーは増えていくことが予想されますが、今後速度の回復に期待はできるのか?当サイトでも注目しています。

 

 

ホーシム

 

今回の記事でFREETELと楽天モバイルを選んだ理由として、もっとも問題視したのが「計測アプリ上の速度と実際の速度が大きく異なっている点」です。

 

実際にこの2つより遅い格安SIMなんていくらでもあります。ですが、計測アプリ上の数値だけ早くして、あたかも「格安SIMなのに早い」という誤解をユーザーたちに与えているところが問題なのです。

 

最近では格安SIMについてのトラブルや相談件数が増えたというニュースをよく目にするようになってきました。だからこそ、楽天モバイルのような人気の格安SIMについてもこの事実は隠すべきではないと考えました。



景品表示法にも引っかかったFREETEL

2017年4月、FREETELがとうとう景品表示法違反で消費者庁から注意を受けました。引っかかった表示は3つほどあるのですが、最も大きいのはFREETELのホームページ内に記載されていた「業界最速」の表示です。FREETELはホームページ上で平日昼間でもドコモ本家と同じくらいの通信速度が出ていると謳っていいました。

 

これがあたかもすべての時間帯で業界最速を誇っているようにユーザーたちに誤解を与えるということで、措置命令が出されたのです。ただ、上記しているように、問題はそこではありません。この数字が、実際に出ている速度とかけ離れていることの方が問題なのです。

 

 

ホーシム

 

格安SIMの競争が激化し、その結果起こったことだとは思いますが、そこを改善しない限りは、FREETELの信頼が回復することはないのではないでしょうか。

 

楽天モバイルはホームページ上に速度に関する表記がなかったため、消費者庁からは何も言われていません。

 

楽天モバイルは、利用者の満足度も高く、人気の格安SIMなので本当に問題が表面化する前に、ちゃんと実際の速度が出るように対応してもらいたいところです。

FREETELの分割払いも要注意

分割払いも要注意

 

スマモバの分割払いが要注意だという話をしましたが、FREETELの「スマートコミコミ+」というプランにも要注意です。(スマモバよりは良心的?)FREETELの公式ホームページによると、データ通信+10分間かけ放題+端末代をすべて混みで、最安999円から利用できるというプランです。端末代は36回の分割払いになっており、3年間使用すると、支払いが終わることになります。

 

一見すると非常にお得に見えるプランなのですが、やはりスマモバ同様に罠が隠されているプランです。例えば、実際に999円で利用できるプランを例にとって見てみましょう。最安で行く場合、端末は「FREETEL Priori 4」という端末で、「使った分だけ安心プラン」を申し込んでかつ100MB/月以下の通信料であれば、999円から利用することができます(ちなみに100MB以上使っても、1GBまでなら1180円です。そのあたりの心配はありません)。

 

非常に画期的なプランに見えるけど・・・

これを別々に申し込むと、使った分だけ安心プランの100MBまでの料金が299円、音声通話がついて+700円、10分間かけ放題をつけるとさらに+1499円、合計で2498円になるですが、それを999円で利用できるのですから、非常にお得です。ただし、この料金で利用できるのは12ヶ月目までで、13ヶ月目以降は+1500円の料金となります。

 

つまりこのプランであれば999円+1500=2499円という料金になるということですね。また、このプランでは、1度セットで購入した端末でも、12ヶ月以上利用していれば自由に他機種に乗り換えることができます。自由と言ってもFREETELが用意している端末のみですが、非常に画期的なプランです。

 

途中解約した場合が要注意

例えば1年間Priori 4を使ったけど満足できなくなってきた場合や、画面が割れたり何かしらの故障が起きたりした場合でも、残りの端末代を支払わずに麗や極2といった他の端末に乗り換えることができるのです。問題なのはスマモバと同様に、このプランを途中で解約する時です。

 

確かに、端末を乗り換える場合は端末の残りの料金を支払わなくても済むのですが、当然ながら途中で「スマートコミコミ+」を解約した場合は、その残債の支払いが生じます。しかし、FREETELの大きな問題は、その残債がいくらくらいになるのかが、申込時にはわかりにくいということです。

 

月々の端末代が明記されていない

さきほど紹介したように、スマートコミコミの最安値は、Priori 4を選んだときで999円です。2年目以降でも、2499円となります。この999円、2499円の中には、端末代も含まれているはずなのですが、それがいったいいくらになるのは記載されていません。実際にはPriori 4の端末代は、980円/月で設定されています。

 

スマートコミコミには「毎月割」によって3年間その端末代金を割引されているため、Priori 4では実質端末代は無料のようなもの)、スマモバはそれを明記しているのに対し、FREETELはそれを公表していないのです。そして、この980円から実際の端末料金を見てみると、まず総料金は980円×36ヶ月=3万5280円となります。Priori 4は一括購入する1万4800円なので、2万円も増額されてしまっています。

 

「スマートコミコミ+」は選ばない方が無難

それでも、1年目は非常にお得に利用できるので、それほど気にならないかもしれません。ですが、ちょうど1年で解約しようとすると、980円×24ヶ月=2万3520円の残債が、2年で解約しようとしても、980円×12ヶ月=1万1760円にもなってしまうのです。かといって他の端末に乗り換えて、残債をなくしてしまえば良いやと思っても、その新機種の端末代金をまた36回分支払う必要が出てきます。

 

結局残債なしで解約する場合、1つの機種を3年間使用し続ける必要があるのです。確かにFREETELには面白い端末が多数販売されていますが、どれも3年間不満なく使えるかといわれると疑問です。ただFREETELの場合、その残債の半分の料金で端末を買い取ってくれる分、スマモバよりは良心的かもしれませんが・・・。いずれにしてもFREETELの「スマートコミコミ+」も選ばない方が無難でしょう。

 


絶対に選んではいけない格安SIMはない?

結論として、スマモバ以外で特に「選んではいけない格安SIM」というのはありません。楽天モバイルでは端末が安く買えるキャンペーンもたくさん行っていますし、何より楽天ブランドであるため、名前も聞いたことのないような格安SIMよりはよほど安心です。速度は遅くても、それ以上の付加価値があります。

 

FREETELも使った分だけ安心プランなら、最安でデータ通信が299円、音声通話付きでも999円になります。普段からWi-Fi環境にいることが多いのに、キャリアの高い料金に悩まされているという方にとっては、十分選択肢の1つに入る格安SIMではないでしょうか。問題の「スマートコミコミ+」さえ選ばなければ、それなりにお得な格安SIMだと言えます。

 

ドコモ回線でおすすめの格安SIM

 

au回線でおすすめの格安SIM

 

 

ホーシム

 

通信速度の問題はありますが、やはり楽天モバイルの魅力は楽天ポイントとそのブランド力です。楽天モバイルに申し込み、さらに楽天カードと組み合わせて使うと、普段の楽天市場での買い物での獲得ポイントが多くなります。

 

楽天カードと楽天モバイルの組み合わせがお得!ポイント還元率は驚異の5%

 

FREETELにしても、確かに以前に比べて速度は遅くなっていますが、音声通話が使える格安SIMで月額で1000円を切る料金というのはやはり魅力的です。


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